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【WEB版 お城旅行記】 第29号 2004年1月14日発行 (発行部数292部)
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姫路城撮影記8〜大工さんの遊び心&天守閣からのながめ編〜
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皆さん、こんにちは。
キリです。
さて、いよいよ天守閣最上階です。
この天守閣のながめは抜群ですが、その前に天守閣にこっそりある、大工さん
の遊び心あふれる細工をご紹介いたします。
どうして最上階にこのような細工をする必要があったのか? 謎ですが、さら
に謎なのは、どうやってこんな細工をしたのだろう〜ということです。
姫路城に行かれたこともある人でも知らない方もいるかもしれません。
こんな細工です。
「最上階の細工その1」

さて、その場所ですが、建築用語が分からないので、正式名称を知りませんが、
ちょっと上を見てください。
柱の上の部分です。
――――――←ここの板にあります。
| |
| |
| |←柱
それでは、その細工の全てを一挙にご紹介いたします。
「最上階の細工一覧」




それでは、いよいよ最上階からのながめです。
東西南北撮影してみました。
「最上階北のながめ」

「最上階南西のながめ」

「最上階南東のながめ」

「最上階東のながめ」

「最上階西のながめ」

はっ! しまった南の風景を撮るのを忘れたなり〜
…気を取り直して、最上階から建物を撮影してみました。
まずは、長局です。
上から見ると全体像が分かり、また美しいですね。
「長局&化粧櫓」

「ズームアップ」

続いて菱の門もズームアップで撮影してみました。
「菱の門(ズームアップバージョン)」

さらに、男山も撮影してみました。
こちらには城主、榊原氏の神社があります。
ふもとには千姫天満宮もございます。
「男山」

天守閣のながめを十二分に楽しんだ後は、小天主を目指します。
大天主からは乾小天主、西小天主というように見学できます。
その前に、天守閣の廊下です。
やはり木造の天守閣は独特の雰囲気を醸し出していますね〜
「廊下」

さて、いよいよ乾小天主へ向かいます。
大天守閣と乾小天主への連絡扉です。
こちらも大天守閣の入り口同様、二重扉になっています。
まずは第一の扉、鉄の扉です。
「大天守閣から乾小天主への入り口〜鉄の扉〜」

「大天守閣から乾小天主への入り口〜漆喰の扉〜」

こちらも二重扉にすることで防火対策を万全としています。
乾小天主に入ってすぐのところに大天守閣の骨組み模型があります。
かなり詳細な模型ですね。
「大天守閣の模型〜骨組みバージョン」

今度は乾小天守閣から西小天守閣への通路です。
「乾小天守閣から西小天主への通路」

本当はもっともっとたくさんの展示物(瓦やいろいろ)が楽しめるのですが、
とりあえずは姫路城のクギの展示物です。
「姫路城のクギ」

さらに、こんな姫路城の全体像を復元した全体模型がございます。
これは見ごたえ十分ですよ!
内堀、中掘、外堀と三重のらせん堀もじっくり見ることができます。
この模型を見ると、改めて姫路城のすごさを実感できるでしょう〜
「姫路城の全体模型」

以上、天守閣でした。
次回は、天守閣周辺をご紹介いたします。
それでは〜