===================================
【WEB版世界旅行体験記】 第4号
第4話 フィレンツェ〜ジョットの鐘楼からの景色編〜
===================================
皆さん、こんにちは。
キリです。
82mもあるジョットの鐘楼。
その名の通り、ジョットが建築した鐘楼です。
「ジョットの鐘楼」

この鐘楼は石段をひたすら登ります。
その数414段!
こんな感じです。
「ジョットの鐘楼の石段」

建物自体はレンガ造りです。
「レンガ造りの鐘楼」
http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/firenze61.jpg
それにしても82mもの高さのレンガを積んでいくその苦労たるや。
その技術もすばらしいものがありますね。
「鐘楼内部を見上げて」

さて、414段の石段をぜーはーぜーはしながら登ると、フィレンツェの市街を
360°見渡すことができるのです!
82mもの高さから見下ろすわけですから、そのながめは絶景です。
「フィレンツェの街並み」

フィレンツェの街並みは計画性があるのか、通りもまっすぐ整備されています。
「フィレンツェの街並みその2」

さて、このジョットの鐘楼からのながめの最大の楽しみは、巨大な大クーポラ
です。
フィレンツェの街並みを見るだけならば、ドォオーモから入って、この大クー
ポラから見てもいいのですが、大クーポラを見るには、このジョットの鐘楼に
登らないといけません。
大クーポラは464段、ジョットの鐘楼は414段。
両方登るのはさすがに大変ですから、お好きな方へどうぞ。
「大クーポラ」

この大クーポラはとにかくでっかいです。
よーく見ると茶色の丸屋根と上部の白い部分のところに間に景色を眺める人が
たくさんいることにお気づきでしょうか?
その部分をちょっとズームアップしてみました。
「ズームアップ」

この写真の後で、もう一度前の写真を見ると、この大クーポラの大きさが実感
できると思います。
その大クーポラと大きさと高さを同時に撮影してみました。
本当に偉大な建築物です。
地上にいる人も見比べるとこの建築物のすごさが良くわかると思います。
「大クーポラ」

この大クーポラの最上部は、十字架になっています。
教会だから当然といえば当然ですね。
「大クーポラの十字架」

フィレンツェの赤レンガですが、このジョットの鐘楼の屋根も赤レンガでした。
せっかくなので、撮影してみました。
「ジョットの鐘楼の赤レンガ」

あと、最上階の室内には落書きがたくさんありました…
「ジョットの鐘楼の落書き」

それにしても82mというのは驚きの高さです。
高所恐怖症の私にとってはまさに足がすくむ高さです。
その高さをお伝えすべくこのような写真を撮影してみました。
「最上階から地上を望む」

カメラを持つようになってから改めて望遠レンズのすごさを知りましたが、
200mmのレンズで撮影すると、82mの高さから撮影してもこれだけはっきり
撮影できます。
「ズームアップ」

この写真も最上階ではありませんが、ジョットの鐘楼の高さを実感できる写真
かもしれません。
東京タワーの333mよりは低いですが、それでもこの建物が今から600年以上
前に造られたのというのが驚きですね。
「ジョットの鐘楼から地上を見る」

ちなみに赤レンガの丸屋根は、大クーポラ以外にもたくさんあります。
大きさは大クーポラに劣りますが、なかなか見事な風格です。
「赤レンガの丸屋根」
http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/firenze49.jpg
2004年3月現在、フィレンツェは多くの建造物が修復作業中。
このジョットの鐘楼から見ると、ネットがはられた建物がたくさん見渡せます。
「修復中の建物」

ズームアップするとよく分かります。
「ズームアップ」

最初にご紹介した洗礼堂も上からみると八角形だというのがよく分かりますね。
「洗礼堂」

ジョットの鐘楼からのながめを十二分に楽しんだ後、おりながらも窓から大ク
ーポラを撮影してみました。
さっきまで見下ろしていた大クーポラを今度は見上げて撮影しましたが、なか
なかの迫力です。
「大クーポラを見上げて」

そして、窓から間近に見える大クーポラもまたかっこいいです。
大クーポラの窓ガラスがなんともいえない幻想的な輝きを放っています。
「大クーポラを間近に」

さて、フィレンツェの街並みを心行くまで眺めた後は、さらにフィレンツェの
街を散策しました。
次回は、ルネッサンスが生んだ天才彫刻家、ミケランジェロの「ダヴィデ像」
とフィレンツェの街並みをご紹介したいと思います。
それでは〜