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日本旅行記 創刊号
第1話 厳島1
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皆さん、こんにちは。
キリです。
日本三景にして世界文化遺産にも登録されている「厳島」に行ってきましたの
で、その模様をご紹介していきたいと思います。
そもそも日本三景とは、江戸時代から
・安芸(広島)の宮島
・丹後(京都)の天の橋立
・磐城(宮城)の松島
の3つが景勝地として有名でした。
厳島神社の歴史は、推古天皇即位元年(593年)までさかのぼり、弘仁2年
(811年)にはじめて『日本後記』にその名が現れます。
平清盛の時代の仁安3年(1168年)ころに社殿が造営され、その後、一時
衰退した時期もありましたが、弘治元年(1555年)、厳島の合戦で勝利を収
めた毛利元就が神社を修復します。
それから豊臣秀吉も九州征伐の前に立ち寄ったりしたようです。
つまり、この厳島神社を形作った3人の武将、
・平清盛
・毛利元就
・豊臣秀吉
の面影が強く残る神社ともいえるかもしれません。
さらに詳細な説明は後ほどにして、まずは厳島神社への行き方です。
厳島神社は宮島にあります。
古代はこの島全体を神の島と敬っていたそうです。
この宮島へは、フェリーで行きます。
私は車を持っていないので、旅行の移動手段はほとんど電車とバスですが、電
車で行く場合には、広島駅から宮島までの切符が540円。
この540円には宮島までのフェリー代も含まれています。
「宮島口駅」で下車後、宮島へのフェリーの乗り場までは徒歩5分。
すぐ目の前です。
フェリーの乗船時間は大体10分くらいです。
船はこんな感じです。
「宮島へのフェリー」

目の前には宮島が広がっています。
「宮島」

そして、遠くに薄っすら見える朱色の鳥居は、厳島神社が誇る「大鳥居」です。
「大鳥居」

この大鳥居、皆さん、ご存知のように海に浮かんでいます!
厳島は今回で3回目ですが、何度見てもいいですね。
「ズームアップ」

そして、この大鳥居の後ろには国宝でもある社殿が悠然と控えています。
もちろん、社殿も海に浮いています!
「大鳥居と社殿」

フェリーは正面に大鳥居と社殿を見れる場所から宮島の玄関口に向かいます。
その際に、大鳥居の横顔を見ることができます。
「大鳥居の横顔」

ズームアップして撮影すると、この大鳥居がどのように支えられているのかよ
く分かると思います。
「ズームアップ」

海から見えるのは、大鳥居と社殿だけではありません。
豊臣秀吉が作らせた「五重塔」も見ごたえ十分です。
「五重塔」

さて、次回はいよいよ宮島に上陸です。
お楽しみに〜