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 日本旅行記 第3号
 第3話 厳島3
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 皆さん、こんにちは。
 キリです。

 いよいよ社殿です。
 現在の建物は1571年、毛利元就によって改築されたものだそうですが、そ
 れでもゆうに400年以上の月日がたっています。
 朱色の柱が目にも鮮やかです。

 「朱色の柱」
 

 こちらは池になっています。
 池に映し出された月の姿を愛でたのでしょう。
 この水の量を覚えておいてください。
 宮島の潮の満ち干きがよく分かりますので。

 「池」
 

 社殿の中から見た大鳥居です。
 まさに厳島神社の正面玄関という趣ですね。

 「社殿からみた大鳥居」
 

 ズームアップしてみました。
 まさに海に浮いています。
 この光景は何回見ても見飽きません。

 「ズームアップ」
 

 厳島神社の楽しみ方の一つは海に浮いているように見える社殿を歩くことです。
 厳島神社のHPによれば、厳島神社がなぜ海の上につくられたのか、その理由
 が書かれています。

 「海中を敷地とした奇想天外なこの構想は、御祭神が海の神様であるため現世
  に竜宮城を再現しようとしたためか、また来世を船で渡って極楽浄土にまい
  る藤原時代の浄土信仰の一つのあらわれか、とにかくも平安時代の人工美と
  自然美の調和がここに結晶した一大偉観です。」

 −ようこそ宮島へ 奇想天外な海中の敷地より一部抜粋−
 

 それにしても本当に海の上に建っているんだなぁと実感させられます。
 歩いているとなんとも不思議な気持ちです。

 「海に浮かぶ社殿」
 

 「ズームアップ」
 

 社殿の渡り廊下は幅広く、多くの人が訪れてもそれほど混雑することもないほ
 どゆったりした作りになっています。
 でも、誰も人がいないとちょっと寂しいですね。
 
 「渡り廊下」
 

 なんと、当日は、本殿で結婚式が行われていました。
 もちろん、神前式です。
 白無垢姿が美しいですね。

 「厳島神社での結婚式」
 

 式の演奏はもちろん、和楽器。
 横笛の音色が心に染み渡ります。

 「演奏」
 

 新郎と新婦がまさに神前で厳島の神に結婚の誓いをしているシーンです。
 厳島神社で結婚式ができるなんて、なんだかうらやましいですね。

 「神前で誓う新郎新婦」
 

 二人が愛を誓いあった瞬間は、みんな盛大な拍手をしていました。
 見物客からも祝福されて幸せそうな二人でした。
 本当に結婚おめでとうございます!

 なんだかこちらまで幸せな気分になる素敵な結婚式でした。

 ちなみに厳島神社の挙式は、社務所に申し込めばできるそうです。
 初穂料は10万円だそうです。
 
 「厳島神社での結婚式」
 

 さて、次回は本殿と高舞台などをご紹介していきます。

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