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 【WEB版日本旅行体験記】 第23号 2005年6月28日発行 (発行部数269)

 第23話 京都13
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 皆さん、こんにちは。
 柳澤です。
 
 さて、いよいよ境内に、と思っていたら、神社から出てくる一行が。
 先頭を歩くのは、花嫁と花婿!
 朱色の傘を二人で持って優雅に歩いています。

 「花嫁花婿」
 

 花嫁花婿の後ろには家族と親戚一同が続きます。
 由緒ある下鴨神社で結婚なんていいですね〜
 白無垢がほんとうにお似合いです。
 ご結婚本当におめでとうございます〜

 「嫁入り行列」
 

 ということで、下鴨神社では神前式の結婚式ができます。
 下鴨神社の御祭神「玉依媛命」は、結婚の守護神でもあるようなので、きっと
 夫婦仲も円満になること間違いないかも^^

 「下鴨神社で結婚式」
 

 こちらは手水です。
 …由来があったのですが、忘れてしまいました。
 た、確かこの水が…

 「手水」
 

 神社といったら赤鳥居ですね。
 鳥居とは、神に供える鶏の止まり木がそもそもの起源のようです。
 だとしたら、でっかい鶏なのですね(笑)

 「大鳥居」
 

 こちらは君が代でも歌われている「さざれ石」です。
 ♪さざれ〜石の 巌(いわお)とな〜りて〜
 とあるさざれ石です。

 「さざれ石」
 

 さざれ石とは細石とかき、実在のもののようです。
 外観上小さな石の隙間が炭酸カルシュウムや水酸化鉄等で埋められ固化した石
 を一般に「さざれ石」と呼んでいるようです。

 さて、いよいよ境内です。
 正面にどーんと建っているのは、重要文化財にも指定されている「楼門」です。
 江戸時代の1628年の建造だそうです。

 「楼門」
 

 家に家紋があるように、神社にも神紋というものがございます。
 その神社を象徴する紋ですが、下鴨神社の神紋は「葵」です。
 
 「葵の紋」
 

 葵の紋といえば、徳川家を思い出しますが、徳川家の家紋は三つ葉葵。
 徳川家はもともと松平家だったのですが、その松平家が賀茂社の氏子だったこ
 とから葵の紋を使ったのではとも言われています。

 こちらは楼門の横にある「相生社」です。
 御祭神は、縁結びの神さまとして有名な神皇産霊神(かむむすびのかみ)さま
 です。
 
 「相生社」
 

 当日はあいにくのくもり空だったので、青空をバックにした写真は撮影できま
 せんでしたが、朱色の門は非常に美しかったです。

 「楼門」
 

 楼門にはなんと徳川家の葵の紋がついています。
 江戸時代徳川家の恩恵を受けていたのでしょうか。

 「葵の紋」
 

 さて、次回は下鴨神社の境内をご紹介いたします。
 それでは〜

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