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【WEB版日本旅行体験記】 第24号 2005年7月6日発行 (発行部数271)
第24話 京都14
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皆さん、こんにちは。
柳澤です。
いよいよ下鴨神社の境内に入ります。
もちろん、境内は無料です。
さて、楼門をくぐって目に入るのは、舞殿です。
夢殿は「賀茂祭(葵祭)のとき勅使が御祭文を奏上され東游が奉納され、御所
が災害にあわれたとき、臨時の内侍所と定められている」と下鴨神社のHPに
あります。
「夢殿」

内侍所とは、辞書によると「三種の神器の一つである神鏡(八咫(やた)の鏡)
を安置する場所」と書いてあります。
ちなみに、ヤタノカガミとは…って長くなるのでやめときます。
続いて楼門廻廊です。
古代様式を今に伝える由緒あるこの建物の西廻廊の床張の一間は賀茂祭(葵祭)
のとき勅使がここで剱を解かれる間(剣の間)になるそうで、本当に天皇家と
縁の深い神社だなぁと思います。
「楼門廻廊」

こちらは境内から見た楼門です。
ちょっと逆光ですが、朱色が目に鮮やかですね。
「楼門」

さて、本殿に向かおうとしたら、七五三のお祝いをしている家族がおりました。
神主さんに祝詞を読んでもらっているのでしょうね。
「七五三のお祝い」

さて、いよいよ国宝でもある本殿へ!
と、思ったのですが、本殿へは参拝客は入れません(泣)。
遠めに見るだけです。
とりあえず、外から撮影しました。
「本殿(一部)」

本殿は2つあり、東殿には玉依媛命(たまよりひめのみこと)、西殿には賀茂
建角身命(かもたけつぬみのみこと)の両御祭神がそれぞれまつられています。
この建物はきっと玉依媛命を祭った東殿の屋根でしょう。
「東殿(一部)」

ズームアップすると、下鴨神社の神紋である葵の絵柄があります。
「ズームアップ」

屋根の真ん中にも葵の絵がありますね。
「ズームアップ2」

ここは、そんな本殿の一部が撮影できる境内のすみっこなのですが、ここから
境内を撮影するとなかなかいい雰囲気です。
「境内隅からの風景」

次回も本殿まわりをご紹介いたします。
それでは〜