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 松本城撮影記1
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 皆さん、こんにちは。
 キリです。

 行ってきました松本城。
 今回で3回目ですが、何度ってもいいですね!
 さすが、国宝天守閣です。
 しかも、青空に恵まれいい写真が撮れました。

 松本城は、長野県松本市にあるお城で、徳川家康の家臣だった石川数正が築城
 したお城です。
 数正といえば、家康が今川家の人質だったころからの忠臣で、家康の側近とし
 て数々の戦功があったにもかかわらず、小牧・長久手の合戦後、突如、秀吉の
 もとに出奔してしまった人物で、この松本城も秀吉の家臣として、松本8万石
 を領し、築城したものです。

 松本城の行き方は、JR松本駅から徒歩10分ほどです。
 周遊バスも出ています。
 
 まずは、到着後の一枚。

 「松本城」
 

 樹木の間に雄大にそびえる漆黒の天守閣。
 姫路城とはまた違った趣ですね。

 そのまま近づいて、遠くから全体像を撮影してみました。
 それにしても青空の下の天守閣は映えますね!

 「松本城その2」
 

 私はあまりお城のことは詳しくないのですが、確か豊臣時代の天守閣は黒色で、
 徳川時代になってから漆喰が使われるようになって白くなった…とどこかで聞
 いたことがあります(すみません、えーかげん発言です)。

 この松本城の築城は一説によると1593〜94ごろと言われています。
 ちなみに姫路城は1601から8年かけて完成しています。
 
 「松本城その3」
 

 この松本城は天守閣を囲む水掘がまた美しいです。
 以前から水掘の美しさには心奪われるものがありましたが、この松本城の水掘
 も素敵です。
 特に、水掘に映し出された天守閣は格別の美しさです!

 「水掘と天守閣」
 

 当日もそれほど風はありませんでしたが、無風状態だったらまさに鏡のように
 天守閣が水面に写った状態になります。
 それは朝一番の時間帯がいいそうです。
 朝寝坊がちな私にはちょっと無理そうですが…

 私の夢としては、「お城めぐりFAN」の岡さんのような写真を撮影することで
 すが、ことこの水面に映し出された天守閣の撮影では、岡山城を撮影された写
 真に感動いたしました!

 そこで、自分の実力のなさがはっきりするのも恐れずに、(勝手に)岡さんのフ
 ォトライブラリーからの写真をご紹介いたします。

 お城めぐりFAN〜お城のフォトライブラリー〜<岡山城>」 

 この一番最初の写真です。
 美しすぎです。

 ちなみに私の写真はこんな感じです。

 「水掘に写る松本城」
 

 天守閣ばかりの紹介で恐縮ですが、しばらく天守閣の写真が続きますので、ご
 容赦を。

 この松本城は平城です。
 山城は山に築かれたお城。
 平山城は丘に築かれたお城(←これはちょっと乱暴な私の考えですが)。
 平城は平地に作られたお城です。

 山城が最も防御性にすぐれ、次に平山城、平城になります。
 というのも、上り坂になった方が敵が攻めにくいからです。 
 お城の縄張りをする際に最も苦心するのが「防御性」です。

 平地よりも山のほうが攻めにくいのは、楠木正成の赤坂城だけではなく、美濃
 の稲葉山城も難攻不落を誇りました。
 では、なぜ、数正は豊臣政権がまだ磐石とは呼べないこの時期に平城を造った
 のでしょう?

 はっきりしたことは分かりませんが、キーワードは「水掘」と「鉄砲」にある
 と思います。

 松本市の松本城公式HPによると、松本城には2000に及ぶ、矢狭間や鉄砲狭
 間があるそうです!

 「松本城公式HP」 

 水掘の幅は、ちょうど鉄砲の有効射程に沿った60mくらいになっているそうで
 す。
 近づいてみるとその大きさを実感します。

 「松本城の水掘」
 

 ここでちょっと視点を変えて、門を撮影してみました。
 こちらは、枡形になった黒門の入り口の門です。
 なかなか立派な門構えです。

 「黒門の入り口の門」
 

 次回も引き続き天守閣の写真をご紹介して参ります。
 それでは〜
 
 その2へ


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