===================================
【WEB版世界旅行体験記】 第27号 2004年12月24日発行 (発行部数224)
第26話 いざ、パリ市内へ!
===================================
皆さん、こんにちは。
キリです。
ホテルは前回のイタリアで懲りたので、駅から近い場所を選びました。
今回宿泊したホテルはこちらです。
ユースホステルなので、一泊わずか22ユーロ(3100円)。
パリ市内のしかも駅からわずか5分のロケーションでこのお値段はお得です。
ちなみに最寄り駅は「12番線」の「Volontaires」です。
但し、ユースホステルなので、一部屋6人で、お風呂はシャワーのみ。
トレイも共同です。
部屋は男女共同です。
無事、空港からパリ市内に入り、ユースホステルに着き、お金を払って、荷物
を置き、いよいよパリ観光に出発です!
まずは、パリの中心地、シテ島に向かいます。
シテ島といえば、ノートルダム寺院です。
そうそうパリの地下鉄ですが、改札を通るときには切符を入れますが、出ると
きには切符を通しません。
また、扉は自動ではなく、電車が停車したらドアにあるレバーを引いて開けま
す。
パリ市内の地下鉄は非常に整備されており、1〜14番線あります。
基本的に乗換えで迷うことはありませんから、ご安心を。
治安も思った以上に悪くなく、スリに注意! とガイドブックに書いてありま
したが、特に危険は感じませんでした。
ただ、電車の中でギターを弾いたり、アコーデオンを弾いてお金をもらったり
となかなか愉快でした。
さて、ノートルダム寺院のある駅で降りて、まず一枚。
「記念すべきパリ第一枚」

まさに洋館ですね。
西洋にある館だから、洋館。
あぁ、パリに来たんだなぁと思わず感慨も深くなります。
さらに、もう一枚。
「セーヌ川」

これがパリの中央を横断して流れるセーヌ川。
ただこれだけで気分が舞い上がる!
そして、目の前をこんなおしゃれなバスが横切ると、花の都パリにいるんだな
ぁと感動です!
「二階建てのバス」

広告もとってもおしゃれですね。
地図を見ながらノートルダム寺院を目指します。
と、目の前に飛び込んできたのが、この建物。
最高裁判所だそうです。
「最高裁判所」

金メッキされた立派な門構えです。
「ズームアップ」

王冠もなんだかかっこいいですね。
「さらにズームアップ」

この最高裁判所の隣には、1248年に完成したサント・シャペルです。
この教会にはパリ最古のステンドグラスがあるそうですが、4日間で結局いけ
ませんでした…
でも、外から見てもこのツンツンしたゴシック様式は素晴らしいですね。
「サント・シャペル」

ヨーロッパの建物はゴシック式とロマネスク式の2タイプがあります。
ゴシック式がこのサント・シャペルのように高くツンツンで、ロマネスク様式
が横にどっしりです。
「これぞゴシック様式」

ツンツンしていますよね。
先がとがってますね。
「いたるところがとがってます」

その鋭さは見ていて痛くなってきます。
建てるときに怪我とかしそうなくらいの鋭さですね。
それにしても高く鋭いゴシック様式。
日本ではお目にかかれない建物の一つです。
「サント・シャペル」

さて、のっけからヨーロッパらしい建物に大興奮ですが、次回はいよいよノー
トルダム寺院をご紹介いたします!